副業マイニング

副業の可能性を考える

フォーデイズ 行政指導(続)

フォーデイズの行政指導について、どんどん広がっていますね。

やはりMLM企業トップが行政指導を受けると、衝撃が走りますね。

ネットでも細かくまとめた内容を見つけました。

www.bci.co.jp

記事を見て思うところは・・・

消費者庁から指摘された改善指導が「氏名等不明示」「概要書面不備・不交付」

 「不実告知」「重要事項不告知」とコンプライアンス違反のオンパレード・・・

 相変わらず核酸でガンが治るって言っている会員がいるんだろうな。。。

・社長を責任者として社内、会員サイドにもすぐに体制を取ったことは素晴らしい



これによって今後どこまで消費者庁や、消費者センターへの相談件数が減るかですね。

ちなみに消費者庁、消費者センターは相談件数で評価する傾向があります。

商品の飲み方や、会社の連絡先を聞くだけでも1カウントされ、カウントが溜まると指導を受けます。

そのため各企業は「ファーストサポートダイヤル」のような消費者センターに

連絡がいかないような窓口を作っています。

ただ、電話だけでなく、消費者庁のサイトから投稿するだけで1カウント取られるんですよね。。。

特定商取引法違反被疑情報提供フォーム|消費者庁


今後の動向に注目ですが、やはり業務停止は免れないかなーと

消費者庁の立入検査人数からヤバさを感じますし、

前回記載した特定商取引法の改定もありますし。。。

今の法律で業務停止期間最大1年で、9ヶ月(0.75%)のところが多いと考えると

2年に改定される(12月から)と24ヶ月×0.75で18か月業務停止・・・(>_<)


私はMLMによる口コミの素晴らしさを信じていますので、

こうならないように頑張ってもらいたいです!

業務停止になるとどうなる?

前回フォーデイズの業務停止の可能性について書いたので、

今回はMLM企業が業務停止になるとどうなるのか書こうと思います。


まず業務停止を受けたMLM企業は、特定商取引法ガイドで検索ができます。

(検索条件の「取引類型」に【連鎖販売取引】を選択して検索する)

www.no-trouble.go.jp

最近だと「ジャパンライフ」「リゾネット」、2016年は「IPSコスメティックス」

ナチュラリープラス」「M3(エムスリー)」などあります。

処分内容を見てもらうと「業務停止命令(〇ヶ月)」とあります。

つまり、〇ヶ月は新規勧誘、新規会員登録ができなくなります。


MLM企業の成長は、月毎に「退会会員<新規登録会員」の関係が大きく影響を受けます。

※月毎なのは、毎月締め日があり、コミッション(ボーナス)を計算して、会員に支払うためです。


そのため業務停止を受けるとその期間「退会会員<0」となり、会社の売上がどんどん落ちていきます。

フォーデイズは17期連続増収ですが、業務停止を受けると間違いなく減収になります。


業務停止以降また成長すればいいのですが、それもなかなか難しそうです。

難しい理由は色々とありますが、一番は会社の信用度低下です。

会社の信用度が落ちると

①新規会員をスポンサーしにくい
②無理をする会員が出てくる
③再度コンプラ違反が出る
④また、業務停止になる

と負のスパイラスになる可能性が高くなります。


信用度は簡単に回復できないため、売上が伸びなくても地道に活動するしかないのが

会社や会員さんの負担になるんでしょうね。


今まで業務停止から売上を戻して成長しているMLM企業がないのも

このような原因が大きいからと思っています。


特にMLMは口コミなので、普通の販売と違って信用度がないと広められないですね・・・


信用度・・・

定量的に図れないものは難しいな~



フォーデイズ 業務停止カウントダウン?

フォーデイズのHPに衝撃的なお知らせがUPされていました。

fordays.jp


内容は、去年消費者庁からコンプライアンス問題で指導を受けたのに

改善されず、7/11(火)に再度消費者庁から指導を受けたとのことです。

通常のコンプライアンス問題であれば、消費者庁ではなく、消費者センターから

呼び出しを受けるのが一般的な流れなのに、直接消費者庁が指導しに来ること事態が

異例と考えられます。

これは再指導のタイミングで業務停止になっても文句は言えないレベルです><

なぜ業務停止にならなかったか考察してみると

1.今年の12月から特定商取引法が改定され罰則が厳しくなる
  ・業務停止期間が「1年以内」から「2年以内」に延長
  ・罰金が「1億円以内」から「3億円以内」に増額

2.消費者庁としては、改定後のつるし上げとしてフォーデイズを狙っている

3.今回を最終通知として、12月改善されてなければ業務停止!

の流れを消費者庁は狙っているのかと思われます。

個人的には、MLM業界の上位として消費者庁に狙われるのは仕方ないですが、

フォーデイズには日本MLM企業トップとして、頑張ってもらいたい限りです。

悪どい外資MLM企業とかいっぱいありますからね。


しかし、動画に社長と営業部長が出るのはいいとして、

コンプライアンスの担当部署(部長?)が出ていないはどうかな?と思っています。

1年間成果が出せなかった責任は大きいとですよね。。。


また、対策も全国でトレーナー勉強会を開催すると言っていますが、

これは前々からコンプライアンスセミナーをしていることを考えると

対策としては効果が薄いと考えられます。

抜本的な対策を行う体制を取らないと、このままでは12月業務停止が現実となるかも・・・



クローバーコイン(48ホールディングス)は仮想のまま消えるか

仮想(暗号)通貨を使った詐欺やマルチまがいの被害が増えてきているらしいです。

MLMはこのような新しい流れに利用されることが多いですね。
上手くいけば莫大な利益を得ることができるんでしょうが、その反面騙されることが大半なので
選択を間違えないようにしたいところです。

今回は48ホールディングス(クローバーコイン)について取り上げてみます。

ネットで良くない情報が出ているので、特に明記しませんが
個人的に気になった点は・・・

代表取締役社長 渡部 道也

ん?どこかで見た名前・・・
・・

消費者庁から業務停止を受けた「ジャパンライフ」の取締役!

www.bci.co.jp

MLM業界は狭いですからね…
完全にブラックでしょう
そのうち48ホールディングスも業務停止になり、お金は戻ってこないことになるでしょう><

仮想通貨の価値が上がると思うなら、こんな怪しいところに出資しなくとも
自分で購入することをお勧めします。
日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

MLM健康食品売上高ランキング

雑誌ネットワークビジネスMLMの健康食品売上高ランキングが掲載されていました。
※健康食品の売上高です。化粧品などは含まれていません。

■期間:2016年4月~2017年3月

順位 社名 売上高実績(百万円) 前期比 健康食品売上比率(%)
1 日本アムウェイ 45,474 5.6 45.3
2 フォーディズ 36,545 9.0 85.1
3 フォーエバーリビングプロダクツジャパン 18,522 5.0 90.0
4 ニュースキンジャパン 15,500 50.0
5 モリンダジャパン 15,000
6 ナチュラリープラス 14,739 ▲23.2 91.9
7 モデーアジャパン 10,000 60.0
8 日本シャクリー 9,397 ▲6.7 90.0
9 ベルセレージュ本社 8,502
10 高揚社 8,000

外資系が

日本企業が

ですかね。

ナチュラリープラスは去年の業務停止の影響でしょうかね。
結構な組織がサンクスアイなどに移動したと聞いています。

モデーアジャパン(旧ニューウェイズ)はまだ10位以内にいるんですね。。。
業務停止から社名を変更しても、相変わらずネットで叩かれているのに…
来年ぐらいには落ちているかな。

しかし、日本人の健康サポートする会社の半分以上が外資系って変な感じですねー

Dubli(デュブリ)に無料会員登録してみた

デュブリという悪徳商法の噂が絶えないネットワークビジネス企業が気になったので
ちょっと無料会員登録してみました。

dubli.com

Dubli(デュブリ)とは、アメリカ発のネットワークビジネスで、
ショッピングサイトのキャッシュバックを商材にしています。

デュブリのサイトで物を購入すると、キャッシュバックが紹介者
に支払われる仕組みだと思います。

ネットで調べると、

  • 概要書面や契約書面は渡されていない
  • 会員規約についての詳しい説明を受けていない(もちろんクーリングオフも)
  • いつまで経っても日本企業のECサイトで買い物ができるようにならない
  • 報酬の受け取りのために申し込みをしたデビットカードが来ない
  • 解約に応じてもらえない

などブラック臭がプンプンしますw

しかも日本法人がないため、クレームを言う先が日本にない…
アメリカに連絡するしかない…
消費者庁も日本法人がないため手が出ない。
(本来であれば業務停止だと思いますが…)

財務状況も、16年9月期で純損失が1,030万ドル(前期は1,170万ドル)の赤字経営
(日本円で10億以上の赤字)

よくこんなMLMが日本で広がるなと思います。(本当に)
登録している人は何を期待しているんだろう…


しかし!実際会員として登録している人もいるんだから、何かがあるんでは!?
と、デュブリのWebサイトを見てるとネットワークビジネスでは珍しく
無料会員登録ができるではないですか!

を見つけるために無料会員登録してみました。
Webサイトはアメリカ発なだけあり、結構まともです。
これは!と思いキャッシュバックはどの程度かショップを探すと
ほぼ海外のショップ…
ほぼ英語…
知っているのはHotels.comぐらい…
ショップに遷移するときメッチャ遅い…

光はなかったですね…

楽天とかポイントプログラムは成功しているので、
それにネットワークビジネスの組織を組合わせる
ビジネスモデルは面白かったですが、副業どころか手を出したらダメな会社でした。

ネットワークビジネスとは

そもそもネットワークビジネスって何?という人のために、簡単な説明をしますね。

最初に、事業者による悪質な勧誘行為等から消費者を守る法律として
特定商取引法があります。

特定商取引法とは|特定商取引法ガイド


特定商取引法は対象となる取引類型(形態)がいくつかあって、
その中の一つに連鎖販売取引があります。

連鎖販売取引とは、「他の人を勧誘して入会させる(会員)と1万円の紹介料がもらえます」
など対価として報酬を得ることができるような取引です。
さらに、自分(A)が誘った会員(B)が別の人(C)に声をかけて会員が増えると、
勧誘された会員(C)の売上も自分(A)の売上としてカウントすることができ、
いくらか報酬をもらえる仕組みです。

連鎖なので、親(A)→子(B)→孫(C)…のようにピラミッドの組織ができて
自分の下組織から報酬をもらえるというイメージですね。
f:id:mlmstart:20170315142345j:plain
連鎖販売取引の一般的な呼び方に
ネットワークビジネス
MLMマルチレベルマーケティング
マルチ商法
があります。

マルチ商法」って圧倒的に怪しいイメージですが、特定商取引法を守っていれば違法性はないとのことです。
※このブログでは『連鎖販売取引』のことを「ネットワークビジネス」と呼びます

世の中には人を紹介して報酬をもらえる仕組みって身近にあると思います。
保険の外交員、アフィリエイトなど。
ネットワークビジネス」も同じ枠組みかなーと思われますが、
報酬を得るためには自分も毎月or定期的に購入しないといけない点が違うのかなー

さらにマルチ商法と聞くとねずみ講を連想すると思うので、違いをまとめると
ねずみ講は、商品販売を目的としない金品配当組織(いずれ破綻する)
 →商品はない。お金だけ
マルチ商法は、商品販売による中間マージンにより会員勧誘利益(報酬)を大きくする
 →商品ありき
商品があるのかないのかの違いですね。

ただし、マルチ商法についても、商品価値が低ければ低いほどグレーです。
なぜなら、ねずみ講と言われたくないから、とりあえず商品を扱っているだけの可能性が高いからです。

ここまでの話だと、ネットワークビジネスってイメージ良くないですよね。。。

ただ、私としては商品を目的にネットワークビジネスをやるのは否定的ですが、
副業としてやるのはアリかなと思っています。
この感覚については、今後ブログで話していこうと思います。